クリニックに行かなくても、毎日5分のマッサージで胸が大きくなる?


脂肪を増量したいならまず乳腺から

ふくよかでハリのあるバストになりたい、と思っている女性は多いのではないでしょうか。思春期の頃から始まる第2次性徴の時にバストが膨らみ始めますが、「もう少しサイズが欲しかった」という状態で成長がストップするケースも。大人になったら、もうバストサイズは美容整形でもしない限り変わらないんじゃないかと諦めてしまう人もいます。でも乳腺を刺激することで、自然な形でバストを大きくすることが出来るんですよ。人間の乳房の内部は、乳腺とこれの周りを取り囲むように存在している脂肪で構成されています。乳腺が1割で脂肪が9割なんですよ。つまり、バストサイズを大きく左右するのは脂肪ということになります。

妊婦さんや、生理中の女性が一時的に胸が張ってバストサイズが変化するのは、女性ホルモンが乳腺を刺激することで脂肪細胞も成長するからです。女性ホルモンの分泌に頼らなくても、マッサージをすることで物理的な刺激を与えても、似たような効果を得ることができます。

他の方法と一緒にやってみるのもいいかも

乳腺刺激マッサージの方法はとても簡単です。反対側の手で脇からデコルテまで、なでるように刺激するだけで大丈夫。これを左右のバストそれぞれで合計10回くらい行うだけでいいんですよ。他のマッサージと同じように過度な負荷を与えないように注意してくださいね。力を入れ過ぎると、バストを支えているクーパー靭帯が損傷する恐れがあります。短時間で終わるので、胸筋を鍛えるトレーニングなども併用してみるのがおすすめ。でも、継続は力なりという言葉を忘れずに。

豊胸とは、バストを大きくする美容整形術です。手術を行いシリコンバッグを入れる方法のほか、自身の脂肪を注入する方法や、ヒアルロン酸を注射する方法などがあります。