肥満になってしまった場合、生活と食事をどのように改善すべきか


夜更かしをやめて夜食を含む間食を食べないようにする

肥満になってしまう原因の一つに、生活習慣と食生活の乱れが挙げられます。たとえば、毎日ほとんど体を動かさない状態で高カロリーのジャンクフードや清涼飲料水を切れ目なく飲食すれば、確実に体重が増加していき、病的な肥満に陥ってしまうでしょう。また、生活習慣と食生活のある人が肥満になると、生活習慣病にかかってしまう危険性も高まるので、その点もよくありません。あまりに太りすぎてしまうと、体力的に体を動かすことができなくなり、それでストレスがたまって暴飲暴食してしまい、さらに太るという悪循環を招くのでできるだけ早めに対処すべきです。では、肥満になってしまった状態から生活習慣と食事を改善するためにはどうすればいいのでしょうか。まず、起きる時間と寝る時間を一定させましょう。食生活が乱れている人に多いのは、夜更かしして小腹が空いてしまい、つい夜食を食べてしまうというケースです。間食が習慣化してしまうとなかなかやめられません。

毎日お風呂に入ることを心がける

毎日お風呂に入るのも効果があります。肥満になってしまう人によくありがちなのは、体を動かすのが大変でなにごとも面倒くさくなってしまい、お風呂に入る回数が減ってしまうことです。しかし、入浴はカロリーの消費につながりますし、新陳代謝を促進させるので、体重を減らしたいときは積極的に行った方がいいのです。食事については食物繊維が豊富な食べ物を増やす、体重を減らしたい男性であれば一食あたり600キロカロリー程度にする、水やお茶など糖分が含まれていないものを積極的に飲むといったことを心がけるといいでしょう。

肥満治療は増えすぎた体重を適正な数値に保つための医療処置です。外科手術や投薬などの方法が主流ですが、個人の体質に合う方法で行うことが大切です。また、食事メニューの見直しや適度な運動も必要になります。